Japamanga

日本の漫画を世界へ発信!ジャパマンガはオリジナル漫画を制作しプロデュース。漫画・アニメ・キャラクターなどエンターテイメントニュース・ブログもお届けします。

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eBookチャレンジ

      2017/01/11


オリジナル漫画レーベル、ジャパマンガでは漫画家を目指す方、さらには漫画家で電子書籍の配信ルートをお探しの方をバックアップする新コースを創設しました。そのコースが「eBookチャレンジ」です。こんにちは、コンテンツプロデューサーの佃(つくだ)です。今回は、プロの漫画家として世に出る可能性を少しでも高める方法のご提案です。

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eBookチャレンジとは?

紙の出版、無料漫画アプリの現状は・・・

プロの漫画家を目指す方には、今という時代はピンチでもあり、チャンスでもあります。
ピンチの側面は、紙の出版不況で漫画雑誌の売り上げが減少していますので、プロの漫画家として連載を持つことが厳しくなっています。

一方でチャンスの側面ですが、マンガボックスやcomicoなど無料漫画アプリがダウンロード数を伸ばしており、800万から1000万ダウンロードと右肩上がりです。これに比例して電子漫画の読者数も拡大しておりますので、無料漫画アプリに漫画を投稿すれば、かつては難しかった数10万~100万単位の漫画ファンに読んでいただける機会ができました。さらに漫画の内容や読者のリアクションを評価してもらえれば、マンガボックスやcomicoなどで連載を獲得すること、プロになることも可能です。

しかしながら紙の出版、無料漫画アプリいずれにも言えますが、連載を持てること、原稿料をいただいて漫画を描けるプロになるのは、ごくごく一部の漫画家に限定されている現実には何ら変わりがありません。

自分で配信できるセルフパブリッシングの現状は?

次の選択肢は、描き上げた原稿を自分自身で電子書籍として配信できる「セルフパブリッシング」でリリースすることになります。アマゾンキンドルやグーグルプレイ、国内ではパブーなどがそのプラットフォームとして有名ですね。この方法では原稿料は入りませんが、読者にダウンロードされるごとに印税が入ります。

アメリカではアマゾンのセルフパブリッシングで小説をリリースし、100万ダウンロードつまりミリオンセラーを達成する作家も生まれ、ミリオンクラブなるものも出来ております。紙の出版物ではなく電子書籍でデビューし、ダウンロード数を確保することでプロ作家になることも現実となっています。

このセルフパブリッシングで成功できれば、制作・配信・資金管理を全てを自分でできるわけですから最もいいケースですが、残念ながらこの方法で成功できる作家も極めて稀で、大部分は配信したものの売り上げは微々たるもの、少しは名前を売ったからいいか、というのがほとんどと思われます。

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eBookチャレンジとは?

そこでストレンでは5年にわたり電子出版プロデュースに携わり、この中間的なポジショニングのアプローチがないものか検討してまいりましたが、当社作品「メイドですから!」がアマゾン電子マンガで海外1位を獲得するなど結果が出ましたので、2015年よりeBookチャレンジを開始することといたしました。

eBookチャレンジ

内容 日本国内のメジャー・大手電子書店で、漫画作品を電子配信・リリースするコース
イーブックジャパンやBookLive!、パピレス、LINEマンガなど国内主要電子書店で有料配信するほか、auブックパスの定額配信やrenta!のレンタル、各アプリの無料広告付き配信と幅を広げ配信を実施することで入ってくる印税をシェア。(配信可能な主要国内電子書店はこちら
メリット 国内主要電子書店で配信することで、読者に作品を見ていただく機会を広げ、作家のネームバリューをアップ。原稿料はありませんが、印税で少しづつ収益も得つつ、次なるステップに向けて挑戦するためのコース、と位置付けています。漫画家を目指す方はもちろん、プロの漫画家の方も制作済みの漫画原稿を活用いただけます。
応募条件 大手電子書店で配信しますので内容、絵ともに一定以上のクオリティが必要。弊社にて審査いたします。
内容について オリジナル作品限定、ジャンルは問いません。すでに他社無料漫画アプリで公開されている作品、コンテストに参加した作品も権利関係で問題なければもちろんOKです。
お問い合わせ先
株式会社ストレン 
Mail:info@japamanga.com
制限事項 過激な性的表現や暴力を売り物にする作品、2次創作作品はご遠慮ください。

さらに漫画の内容次第ですが、海外受けが見込める場合は弊社負担で翻訳・セリフ入れし、海外電子書店・図書館向け配信を実施することも視野に入れ、国内&海外電子書籍展開をケースバイケースで進めてまいります。
もちろんeBookチャレンジでは漫画家様から費用をいただくことは無く、入ってきた印税をシェアすることで成功を共有するモデルです。(具体的な内容についてはメールでお問い合わせください)

ここがポイント!

eBookチャレンジは、漫画原稿をサーバーにアップして広く公開する自動投稿型ではなく、1作品づつ大手電子書店などにリリースするマニュアル&マネジメント型コースです。

ジャパマンガeBookチャレンジのメリット

他社同様のコースとの違いは下記の通りです。

1:独立系企業ですので、特定の電子書店に絞らず幅広く契約済みですので、国内主要電子書店で配信できます。
2:単体販売のほか、auブックパスの定額配信(読み放題)、renta!のレンタル、読波など無料広告付き配信も対応。単体販売より敷居が低いレンタル、ダウンロードさえされれば収益が上がる読み放題や無料広告付きルートでも配信します。
さらに
3:海外配信では自社コンテンツで実績・ノウハウがあり、またKADOKAWA BOOK WALKER Global、海外図書館など複数ルートで海外展開できます。(対応漫画は別途検討)

まとめ

2015年現在で、国内の紙の出版市場が1兆4-5000億に対し、電子書籍市場は1400億を越えその6割以上をマンガが占めているともいわれます。年を追うごとに電子書籍、電子漫画が世界的に広がることは確実で、電子書籍でしか読めないマンガを量的、質的に向上させることで、ますます電子書籍市場が活性化します。
このeBookチャレンジは少しでも日本の作者・作品が世に出るサポートをしたいと考えており、漫画家を目指している方、そして現役の漫画家で新しい展開を考えている方などのお問い合わせを随時お待ちしております。諦めたらそこで終わり、世界のどこかで自分の作品を待っている人がいる・・と信じて頑張りましょう。


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