映画

堕ちていく英雄が最後に気づいたものは? 映画「レイジング・ブル」

映画「レイジング・ブル」とは?

スラム街で育ったジェイク・ラモッタ(ロバート・デ・ニーロ)は、ボクシングの才能に恵まれ世界チャンピオンに挑戦する手前にあった。金髪の美少女、ビッキー(キャシー・モリアーティ)と再婚し前に進もうとするラモッタだが、組織の壁に阻まれる。

世界タイトルマッチを組む条件として、1試合だけ八百長に手を染めたラモッタは大いに後悔するも、当時の世界チャンピオンを破ってベルトをついに手にした。
しかし、ラモッタの病的なまでのビッキーに対する嫉妬心から身の破滅を招くことに・・・。

購入すればこのくらい

プロボクサー、ジェイク・ラモッタの自伝を原作とした1980年に公開されたアメリカ映画。監督 マーティン・スコセッシ 主演 ロバート・デ・ニーロ 出演 キャシー・モリアーティ ジョー・ペシ フランク・ヴィンセント。アカデミー賞主演男優賞、編集賞や英国アカデミー賞新人賞などを受賞した。

一言感想
モノクロの映像に、メインテーマ曲のカヴァレリア・ルスティカーナ間奏曲が耳に残る元チャンプの悲しい話。体重を20数キロ増減させて、役になりきる「デ・ニーロ・アプローチ」もこの映画で有名になりましたね。

ボクシングの実力でチャンピオンにまで上り詰めたものの、そのプライドからか周りが見えず、最愛の妻や家族、弟まで失ってしまう転落劇に「結果が出てからでは遅い」、「早く気付かないと・・・」と教えてくれる、今から見ても遅くはない名作です。

レイジング・ブルが見られる動画配信サービス
 

 

-映画
-, , , , , , , , , ,