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過激な暴力表現に賛否両論渦巻く 映画「時計じかけのオレンジ」

映画「時計じかけのオレンジ」とは?

暴虐の限りを尽くす少年4人組「ドルーグ」のリーダー、15歳のアレックス・デラージ(マルコム・マクダウェル)は、お気に入りのベートーヴェンを聞きながら犯罪の計画を立てている。ホームレスへの暴力や強姦など悪の限りを尽くすが、仲間の裏切りにより自分ひとりだけ警察に逮捕された。

刑期を短くするという条件で、人格を書き換える投薬治療「ルドヴィコ療法」受けたアレックスを待っていたものは・・・。

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1971年公開のイギリス・アメリカ合作映画。監督 脚本 スタンリー・キューブリック 出演 マルコム・マクダウェル パトリック・マギー マイケル・ベイツ。過激な暴力表現にもかかわらずNY批評家協会賞作品賞などを受賞したほか、アカデミー賞・ゴールデングローブ賞などでノミネート、アメリカ映画ベスト100にもランクインしている。

一言感想
アメリカンニューシネマとともに、当時の表現に大きな一石を投じた作品で、単なる暴力映画にとどまらないキューブリックの傑作です。

静かなクラシックと過激なシーンとのギャップ、自由・暴力と管理社会の対比など社会への批判もあり、今でも十分に楽しめる映画です。

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